元気が出ないとき。
何をしても楽しめないとき。
それは、
気合いや前向きさが足りないからではないのかもしれません。
私たちの身体・心・感覚は、
それぞれ別々に働いているようで、
実はお互いに影響し合っています。
身体が緊張すると、
呼吸は自然と浅くなります。
すると、
心にも余裕がなくなり、
物事を前向きに考えにくくなることがあります。
反対に、
不安や緊張が続くと、
身体もこわばり、
力を抜くことが難しくなります。
こうした状態が続くと、
「今の自分が何を感じているのか」
「本当はどうしたいのか」という感覚まで、少しずつ見えにくくなることがあります。
心の状態は、身体にあらわれる
不安なことがあると、
胸が苦しくなったり、
呼吸が浅くなったりすることがあります。
緊張していると、
肩や首に力が入り、頭痛や
腹痛を感じることもあります。
- 言いたいことを我慢しているとき。
- 気を遣い続けているとき。
- 休みたいのに、頑張り続けているとき。
頭では「大丈夫」と思っていても、
身体は緊張したままかもしれません。
身体のこわばりや重さは、
自分でも気づいていなかった心の状態を、
静かに伝えてくれていることがあります。
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🍃心の状態について、もう少し詳しく…
「理由は分からないけれど苦しい」
「気づくと悪い方向ばかり考えてしまう」
そんな状態が続いている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
身体の状態も、心に影響する
反対に、身体の疲れが続くことで、
気持ちにも余裕がなくなることがあります。
- 眠れていない。
- 呼吸が浅い。
- 肩や背中がずっと張っている。
身体が休まらない状態が続けば、
考え方が後ろ向きになったり、
小さなことに不安を感じたり、
些細なことにイライラしやすくなったりすることもあります。
身体をゆるめることで、
気持ちまで少し軽くなることがあるのは、
心と体がつながっているからなのだと思います。
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🍃身体からのサインについて、もう少し詳しく…
「何もする気になれない」
「楽しめない」
そんな状態は、心だけではなく、身体が休息を求めているサインかもしれません。
感覚は、今の自分を教えてくれる
そして、私たちには、言葉になる前の「感覚」があります。
- なんとなく落ち着かない。
- この場所にいると、ほっとする。
- 今は誰とも話したくない。
- 本当は少し休みたい。
そのような感覚は、今の自分の状態を知らせてくれる、大切なサインです。
けれど、忙しい毎日が続いたり、
周りに合わせることが多かったりすると、
その小さな感覚に気づきにくくなることがあります。
「これくらい我慢しなくては」
「まだ頑張れる」
「気にしすぎかもしれない」
そうやって自分の感覚を後回しにしていると、
心や身体からのサインにも気づきにくくなり、
自分らしい選択が分からなくなることもあります。
身体がゆるむと、感覚に気づきやすくなる
自分の感覚を取り戻そうとしても、
頭で一生懸命考えているだけでは、
なかなか分からないことがあります。
「どうしたらいいのか分からない」
「どれを選べばいいのか決められない」
「考えても考えても答えが出ない」
そんなときほど、
私たちは頭の中だけで答えを探し続けてしまいます。
けれど、感覚は思考ともまた少し違います。
感覚は、
頭で答えを出そうとするものではなく、
今の自分を静かに教えてくれるものです。
本来の自分の感覚に戻りたいと思う時は、
まず身体をゆるめてみることも、
ひとつの方法です。
肩の力が抜ける。
呼吸が少し深くなる。
身体の緊張がゆるむ。
その中で、
「私は疲れていたんだな」
「本当は少し寂しかったのかもしれない」
「今は、静かに過ごしたいんだな」
と、今まで見えなかった気持ちや感覚に、
ふと気づくことがあります。
無理に答えを出そうとしなくても、
身体が安心すると、
「何をすればいいか」という答えではなく、
「今の自分は、これでいいんだ」
「まずは今日は休もう」
「あの人に話してみよう」
そんな小さな一歩が、自分の中から
自然と浮かんでくることがあります。
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「正しい答え」を探そうとするほど、自分の感覚が分からなくなってしまうことがあります。
そんなときは、こちらの記事も参考にしてみてください。
東洋では「気の巡り」として考えることもあります
身体・心・感覚がつながっているという考え方は、
東洋では「気(エネルギー)の巡り」という視点でも捉えられています。
当サロンでは、「気」を特別なものではなく、
呼吸や体温、安心感や緊張感など、
誰の中にもある自然な流れとして考えています。
身体がゆるみ、
呼吸が深くなることで、
心にも少しずつ余裕が生まれ、
本来の感覚にも気づきやすくなっていきます。
🍃「気」についてもう少し知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
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🧘身体・心・感覚のつながりは、「気」という考え方だけではなく、自律神経の働きとも深く関わっています。
「疲れが抜けない」
「呼吸が浅い」
「休んでも回復しない」
そんな状態が続いている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
おわりに
身体・心・感覚は、
それぞれ別々ではなく、
ひとつにつながっています。
だからこそ、
何か一つだけを変えようと頑張るよりも、
まず身体がゆるみ、
呼吸が深くなり、
今の自分に気づいていくことが、
自然な変化につながることもあります。
🍃やさしく触れる理由について
身体に触れることで、
安心して力を抜きやすくなり、
身体・心・感覚が本来のつながりを思い出していくことがあります。
🍃リラクゼーションについて
リラクゼーションは、
何かを頑張るためではなく、
本来の自分に戻っていくための大切な時間でもあります。
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一人では力を抜くことが難しいときに、
心と体と感覚が、
もう一度ゆるやかにつながっていく。
そんな時間をご用意しています。


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