「癒し」という意味です
「ヒーリング」と聞くと、
特別な力で何かを変えたり、
目には見えない何かを受け取ったりするもの。
そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。
ヒーリングには、さまざまな方法や考え方があります。
けれど、もともとの「healing」という言葉には、
癒し、回復していくことという意味があります。
では、「癒される」とは、どういうことなのでしょうか。
癒しは、その人の内側から起きてくるもの

すみ香がヒーリングで大切にしていることがあります。
それは、
癒しは、誰かから与えてもらうものではなく、
その人の内側から起きてくるもの。
ということです。
ヒーリングをする人が、
その人を癒したり、変えたりするのではありません。
身体には、身体のペースがあり、
心にも、その人自身のペースがあります。
安心して身体の力が抜けたり、
張りつめていた気持ちがゆるんだり。
静かに過ごしているうちに、
それまで気づかなかった自分の気持ちや感覚に、
ふと気づくこともあります。
そうした変化は、
外側から起こしてもらうものではなく、
その人自身の中から、自然に起きてくるもの。
そして、その日の身体がどのように反応するのかは、
私にも分かりません。
思いがけない変化が起き、
施術をしている私自身が驚くこともあります。
だから、当サロンでは、
「こうなったほうがいい」と方向を決めたり、
何かを感じてもらおうとしたりすることはありません。
その人の中で自然に起きてくることを、
急がせず、邪魔をせず、静かに待つ。
何かを与えるのではなく、
その人自身がゆるみ、自然に戻っていくための時間と場を支える。
それが、ここで大切にしている
ヒーリングのあり方です。
🌿“癒し”についての考え方を、
こちらのページでも少しお話しています。
▶癒しとは何か?
なぜ、ヒーリングという時間が必要なのでしょうか
私たちは普段、
仕事のこと。
家族のこと。
周りの人のこと。
やらなければならないこと。
たくさんのことに意識を向けながら生活しています。
誰かに合わせたり、
期待に応えたり、
自分の役割をこなしたり。
それ自体は、毎日の中で必要なことでもあります。
けれど、そんな時間が長く続いていると、
自分が本当はどう感じているのか、
わかりにくくなってしまうことがあります。
「今日は休みたい」
「これは心地いい」
「これは少し嫌だ」
「本当は、こうしたい」
そんな自分の小さな感覚よりも、
外側のことを優先する時間が増えていくからです。
だから、ときには立ち止まり、
外側へ向け続けていた意識を休ませ、
自分の感覚へ意識を戻してみる。
身体がゆるみ、
頭の中の考えごとが少しずつ減っていくと、
「思っていたより疲れていたんだな」
「本当は少し休みたかったんだな」
「私はこう感じていたんだな」
そんな自分の小さな感覚に、
ふと気づくことがあります。
頭で考えていることと、
自分が実際に感じていることは、
いつも同じとは限りません。
大きく変わるためではなく、
日々の中で、
周りのことに少し埋もれてしまった
自分の感覚に、もう一度気づいていく。
そうして、
自分の感覚を置き去りにせずに
日々を過ごしていく。
それも、自分自身を生きていくことの
ひとつなのではないでしょうか。
すみ香では、
ヒーリングをそのための時間のひとつとして考えています。
「ヒーリングって、スピリチュアルなもの?」と思った方へ
ヒーリングと「氣」、スピリチュアルについて、
すみ香で大切にしている考え方はこちらでご紹介しています。
💫私が考えるスピリチュアルとヒーリングのつながりについて
🍃「氣」について、もう少し知りたい方へ
では、どうして身体に触れるの?
すみ香のヒーリングでは、
やさしく身体に触れることを大切にしています。
なぜ身体からゆるめていくのか。
身体がゆるむことと、
呼吸や心、感覚にはどのようなつながりがあるのか。
次のページでは、
すみ香のヒーリングの「しくみ」について、
もう少し詳しくご紹介しています。
また、
「実際にはどんなふうに受けるの?」
「話をしなくても大丈夫?」
という方はこちらへ。
ヒーリングを受けるタイミングについては、こちらでもご紹介しています。

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