当サロンのヒーリングでは、
強く押したり、無理に身体を動かしたりせず、
やさしく身体に触れていきます。
はじめての方の中には、
「こんなにやさしく触れるだけでいいの?」
と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
けれど私たちの身体は、
触れられていることを、
皮膚を通して感じ取っています。
このページでは、
なぜすみ香が「やさしく触れること」を大切にしているのか、
身体のしくみとともにご紹介します。
皮膚は、触れられた感覚を受け取っています
皮膚は、
身体を外側から守るだけではありません。
温かさや冷たさ、圧、振動など、
さまざまな感覚を受け取る
大切な感覚器官でもあります。
誰かに背中をやさしくさすってもらったとき。
手をそっと包んでもらったとき。
言葉をかけられなくても、
なんとなくほっとしたり、
身体の力が少し抜けたりしたことはありませんか?
触れられた感覚は、
皮膚から神経を通して脳へ伝えられます。
私たちの身体は、
触れられていることを
さまざまな感覚として受け取っています。
触れられることで、安心を感じることがあります
安心できる状況で、
やさしく触れられていると、
ふーっと長く息を吐いたり、
肩や背中の力が抜けたり、
眠くなったりすることがあります。
それは、頭で、
「力を抜こう」
「リラックスしよう」
と頑張っているわけではなくても、
自然に現れることのある身体の反応です。
やさしく触れることと、
心地よさに関わる神経の働きやオキシトシンとの関係についても、研究が行われています。
ただし、
「やさしく触れれば、誰でもゆるむ」
というわけではありません。
触れられることを心地よく感じるときもあれば、
緊張することもあります。
同じ人でも、
その日の体調や気分によって、
感じ方は変わります。
だからこそ、すみ香では、
「こうすればゆるむ」と決めつけず、
そのときの身体の様子を見ながら、やさしく触れていきます。
強くしないのには、理由があります
「身体をゆるめる」と聞くと、
しっかり押したり、
揉んだり、
身体を動かしたりすることを
思い浮かべるかもしれません。
もちろん、強い刺激を心地よく感じる方もいます。
けれど、疲れているときや緊張が続いているときには、
強い刺激に対して身体が身構え、
かえって力が入ってしまうこともあります。
だから、すみ香では、
強い刺激で身体を変えようとはしません。
「何かを変えようとする」よりも、
身体の力が、自然に抜けていくこと。
その人自身の身体がゆるんでいくのを、
急がずに待ちます。
身体がゆるむと、心にも余白が生まれることがあります
身体の緊張がゆるみ、
呼吸が穏やかになってくると、
頭の中の考えごとが少し減ったり、
気持ちにも少し余裕が生まれたりすることがあります。
それまで気づかなかった疲れや、
自分の気持ちに気づくこともあります。
「前向きにならなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
そう思わなくても大丈夫です。
何かを変えようとせず、
ただ、そのときの自分に戻っていく。
そんな時間を大切にしています。
▶ 背中の張りは、がんばり続けた身体からのサインかもしれません
やさしく触れることは、ヒーリングのひとつの入り口
すみ香のヒーリングでは、
まず身体にやさしく触れることから始めます。
その中で、
身体の力が抜けたり、
呼吸が変わったり、
眠くなったり。
特に何も感じないこともあります。
どのように感じるかは、
その人によって、その日によって違います。
何かを感じようとしなくても、
身体に起きてくることをそのままに。
そうして過ごしているうちに、
外側へ向いていた意識が、
自分の身体や感覚へ戻ってくることがあります。
やさしく触れることは、
何かを起こすためではなく、
身体から、ゆっくり自分へ戻っていくための
ひとつの入り口。
すみ香では、
そう考えています。
身体・呼吸・香り・心・感覚がどのようにつながっているのかは、
こちらで詳しくご紹介しています。
ヒーリングが初めての方へ
当サロンのヒーリングは、
- 強い刺激が苦手な方
- 緊張しやすい方
- ゆっくり休みたい方
そんな方々にもお選びいただいています。
「何かを感じなければいけないのかな」
「うまくリラックスできるかな」
そんなふうに思わなくても大丈夫です。
無理に話したり、
何かを感じようとしたりする必要はありません。
そのまま身体を預けて、
ゆっくりお過ごしください。
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