はっきりしない体の不調が続くとき、見直してみたいこと

コラム&ブログ

なんとなく続く、体の不調

身体が重い。
疲れが抜けにくい。
寝てもすっきりしない——。

はっきりした原因はないけれど、

「前より無理がきかない」
「なんとなく調子が違う」
「ずっと疲れている感じがする」

そんな感覚。

病気ではないけれど、
身体も気持ちも、どこか本調子ではない。

そんなときは、
心・自律神経・身体のバランスを、
少し立ち止まって見直してみることも大切です。

不調につながりやすい、3つの視点

① ストレスや感情を抱え込んでいるとき

例えば、仕事や人間関係。
気づかないうちに、
ずっと気を張り続けていることがあります。

本当は疲れていても、

「まだ頑張らなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」

そんな状態が続くと、
心の緊張は、少しずつ身体にも現れてきます。

肩や首に力が入りやすい。
呼吸が浅くなる。
眠っても休まらない。

頭が重い。
疲れやすい。
やる気が出にくい。

そんな形で、
身体がサインを出していることもあります。

「疲れが抜けない」という感覚は、
体からの大切なサインかもしれません。
▶関連ページ: 体の疲れが抜けないとき、それは「休む」タイミングのお知らせかも?

② 自律神経が休まりにくくなっている

緊張が続いていると、
身体は“休むモード”へ切り替わりにくくなることがあります。

たとえば、

  • 眠りが浅い
  • ぼーっとできない
  • 気づくと考えごとをしている
  • 理由はないのに落ち着かない
  • リラックスしたいのに力が抜けない

そんな状態が続いているときは、
自律神経が休まりにくくなっているのかもしれません。

東洋的には、
こうした状態を「氣の巡りが滞っている」と
表現することもあります。

身体・呼吸・気持ちは、
それぞれ別ではなく、
つながり合いながら影響しています。

▶ 関連ページ:自律神経が乱れているかも?と感じる方へ

③ 食べすぎ・飲みすぎで、身体が疲れている

最後に、見落とされやすいですが、
食べすぎや飲みすぎも、
身体に負担がかかることがあります。

消化は、
体の内側でたくさんのエネルギーを使う働きです。

食べすぎが続くと、

  • 身体が重い
  • だるい
  • 頭がぼんやりする
  • 強い眠気がある
  • 朝すっきり起きられない

そんな感覚につながることもあります。

また、ストレスが続いているときほど、
無意識に食べ過ぎてしまうことも少なくありません。

「疲れているから甘いものが欲しくなる」
「気づくと食べてしまう」

そんなことも、
身体からのサインなのかもしれません。

心と体は、つながっている

心だけ。
身体だけ。

どちらか一方ではなく、

心の緊張が身体に現れたり、
身体の疲れが気持ちへ影響したり。

私たちは、
つながり合いながら日々を過ごしています。

だからこそ、

「なんとなく不調が続いている」

そんなときは、
無理に頑張り続ける前に、

少し休むこと。
深呼吸すること。
身体をゆるめること。
食生活を見直してみること。

そんな小さなことが、
身体の流れを変えていくこともあります。

身体がゆるむことで、
心にも少しずつ余裕が生まれ、
本来の感覚に気づきやすくなることもあります。

▶ 身体・心・感覚は、つながっている

身体から、そっとゆるめていくという選択肢

もし、

「ひとりではうまく休めない」
「ずっと気が張っている」
「身体の力が抜けない」

そんな感覚が続いているときは、

身体からゆるめていくことで、
少しずつ呼吸や感覚が戻ってくることもあります。

当サロンでは、
無理に変えようとせず、

今の状態にそっと戻っていくための
ボディケアやヒーリングを行っています。

必要なタイミングで、
思い出していただけたらと思います。

▶ 当サロンの特徴はこちら