スピリチュアルは「自分に戻る」ためのもの

サロン便り

自分の感覚を大切にするということ

「スピリチュアル」と聞くと、

  • 特別な能力
  • 見えない存在
  • 不思議な体験

そんなものを思い浮かべる方もいるかもしれません。

けれど私が感じているスピリチュアルは、
もっと身近で、もっと自然なものです。

それは、

  • 自分の感覚に耳を傾けること
  • 本当は何を感じているのか
  • 何を大切にしたいのか

忙しい毎日の中で忘れがちな、
そんな内側の声に気づいていくことです。

スピリチュアルとヒーリングのつながり

ヒーリングも、スピリチュアルなものとして捉えられることがあります。

私自身もヒーリングでは、
目に見える身体だけではなく、
氣や、その人が感じていること、
言葉になる前の感覚も大切にしています。

けれど、それは何か特別なものを外側から与えたり、
施術する人が相手を変えたりすることではありません。

やさしく身体に触れ、
呼吸や身体の感覚に意識が戻っていく中で、

張りつめていた力が抜けたり、
自分でも気づいていなかった気持ちに気づいたり、
ただ静かに休みたくなったり。

そのとき何が起きるのかは、
人によっても、その日によっても違います。

だから私は、
「こうなるように」と結果を決めるのではなく、

その人の中から自然に起きてくるものを、
邪魔せずに見守ることを大切にしています。

私にとってヒーリングとスピリチュアルは、
どちらも特別な世界へ行くためのものではなく、

外側へ向き続けていた意識が自分へ戻り、
自分自身の感覚と、もう一度つながっていくこと。

そんなところで、つながっているように感じています。

私たちは毎日、たくさんの情報の中で暮らしています。

朝の支度。
仕事や家事。
家族とのやりとり。

気づけば一日があっという間に終わり、
心も身体も「次のこと」に追われがちです。

そこへ、
スマートフォンから流れてくるたくさんの情報や、
周囲のさまざまな意見。

そんな毎日が続くと、

「何が正しいか」
「どう見られるか」

そんな外側のことばかりに意識が向き、
自分がどう感じているのか、
分からなくなってしまうことがあります。

疲れているのに頑張る。
本当は嫌なのに引き受ける。
悲しいのに平気なふりをする。

そんな日々が続くと、
少しずつ自分とのつながりが薄れてしまうこともあります。

だからこそ、ときには、

深呼吸をする。
空を見上げる。
自然の中を歩く。
何もしない時間をつくる。

そんな小さな時間を持つことで、
外側へ向いていた意識が、
少しずつ自分へ戻ってくることがあります。

どうしても「動」の時間が多くなりがちな毎日だからこそ、

ときどき「静」の時間を持つことが、
本来の自分に戻るきっかけになるのかもしれません。

私が大切にしていること

私自身も、
以前は答えを外側に求めていた時期がありました。

「もっと学べば変われるかもしれない。」

「もっと知れば答えが見つかるかもしれない。」

そんなふうに思っていたこともあります。

けれど、学びを重ねる中で感じたのは、

本当に大切なのは、
新しい知識を増やすことではなく、

今の自分を知ることでした。

身体の感覚。
呼吸。
心の動き。
そして、言葉にならない違和感。

そうした小さなサインに、
静かに耳を傾けること。

私が感じるスピリチュアルは、
何かを足していくことではありません。

本来の自分を思い出していくこと。

「もっと頑張らなきゃ。」
「もっと学ばなきゃ。」

そう思うほど苦しくなっているなら、

新しい答えを探す前に、
少し立ち止まって、
今の自分を感じてみてもいいのかもしれません。

自分の感覚を大切にしていると、少しずつ変わっていくこと

その変化は目に見えにくく、
すぐに実感できるものではないかもしれません。

けれど、
日々の中で自分の感覚を大切にしていると、
小さな変化に気づくことがあります。

自分の気持ちに気づきやすくなる

「本当は嫌だったんだな。」

「少し無理をしていたのかもしれない。」

そんなふうに、
自分の本音に気づける瞬間が増えていきます。

心も身体も少しずつ力が抜けていく

呼吸が深くなったり、
ゆっくり眠れたり、
以前より焦らなくなったり。

大きな変化ではなくても、
日常の中で少しずつ楽になることがあります。

出来事の見え方が変わることがある

以前なら、
ただ苦しかった出来事も、

「この経験から何を感じたのだろう」

そんなふうに、
少し違う角度から見られることがあります。

身近なものに気づきやすくなる

風の心地よさ。
木々の緑。
誰かの優しさ。

忙しいときには見過ごしていたものが、
自然と目に入るようになることがあります。

誰かと比べるよりも、
自分を大切にできる時間が、
少しずつ増えていくこともあります。

少しずつ、自分らしい毎日へ

こうした変化は、
急に起こるものではありません。

少しずつ自分の感覚を大切にしながら過ごしていると、

以前よりも、

「私はこれでいい」

そんな感覚が生まれてくることがあります。

外側の何かが大きく変わるというよりも、

自分との関わり方が変わることで、
見える景色が少しずつ変わっていく。

そんな変化なのかもしれません。

おわりに ― 自分と静かにつながる時間

スピリチュアルは、
特別な人だけのものではありません。

日常の中で、
自分と静かにつながる小さな時間。

それもまた、
スピリチュアルの一つの形だと私は感じています。

情報に流されすぎず、
自分の感覚を大切にしてみる。

その積み重ねが、
本来の自分を思い出していく
きっかけになるのかもしれません。

そして、その「本来の自分」は、
どこか遠くにあるものではなく、

もともと自分の中にあったものなのかもしれません。

もう少し、自分の内側に目を向けてみたいときに

スピリチュアルに興味を持つとき、

その始まりは特別な出来事ではなく、

「何かが違う気がする」

「このままでいいのかな」

そんな小さな違和感であることも少なくありません。

その感覚は、何かを急いで変えるためではなく、
自分自身と向き合うタイミングなのかもしれません。

もし、一人では整理しきれない想いや、
言葉にならない感覚があるときは、
身体の感覚も大切にしながら、
本来の自分へ戻っていく時間をご一緒しています。

本来の自分に還るパーソナル深層ヒーリングについて

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「過去世」や「カルマ」という言葉を
目にすることもあるかもしれません。

それが不安や重さにつながってしまうこともあります。

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