マッサージや整体を受けた直後は楽になるのに、
しばらくすると、また重だるさが戻ってくる。
そんな状態が続いていませんか。

しっかり休んでいるつもりなのに、
朝がつらく、1日が始まらない。
身体も心も、ずっと重い感じがする——。
病院で検査をしても異常はなく、
原因も対処法もわからないまま、
ただ日々を乗り切っている。
そんな慢性的な疲れの背景には、
施術が合っていないからでも、
あなたに問題があるからでもない場合があります。
身体が
「回復できる状態」に
まだ入りきれていないことが、
背景にある場合もあります。
背景にあるのは「自律神経の緊張」
背中の張りの記事でも触れたように、
ストレスや緊張が続くと、
身体は無意識のうちに緊張モードを保ち続けます。
このとき関わっているのが、自律神経です。
- 交感神経(緊張・活動)
- 副交感神経(休息・回復)
本来は、この切り替えが自然に行われます。
けれど、
- ずっと気を張っている
- 頭が休まらない
- 呼吸が浅い状態が続いている
こうした日常が重なると、
回復のスイッチが入りにくくなります。
なぜ「ほぐすだけ」では足りないことがあるのか
筋肉はゆるんでも、
- 神経は緊張したまま
- 呼吸は浅いまま
- 身体の内側は休めていない
そんな状態では、
時間が経つと、
また同じ疲れや重さが戻ってきます。
これは
「もっと強くほぐせばいい」
という話ではありません。
ゆるめる前に、
休める状態に戻る必要がある
というだけです。
回復できる状態に戻り始めると
自律神経の緊張がゆるみ始めると、
- 呼吸が自然と深くなる
- 背中や肩に入っていた力に気づける
- 何もしなくても、少し楽な時間が増える
こうした変化が、
とても静かに起きてきます。
なので、今まで感じていた不調が「治った」というより、
戻りやすくなっている
そんな感覚に近いかもしれません。
体の深部から整える、もうひとつの選択
外側からほぐすケアも大切ですが、
疲れがすぐ戻ってしまう場合、
内側の緊張や自律神経の状態に
目を向ける必要があることもあります。
当サロンでは、
やさしいタッチで身体に触れながら、
深いリラックス状態へと
戻っていく過程をサポートしています。
強く押したり、
無理に変えたりはしません。
身体が
「回復していい状態」を
思い出していくような時間です。
こんな感覚がある方に
- ほぐしても、疲れが戻りやすい
- 休んでいるのに、回復した感じがしない
- 呼吸が浅いと感じる
- 身体も気持ちも、ずっと緊張している
- 「がんばり続けてきた自覚」がある
最後に
慢性的な疲れや抜けにくさは、
身体からの
「もう少し休ませて」というサインかもしれません。
無理に変えなくても、
がんばらなくても、
回復できる状態に戻る
そのための選択肢は、あります。
必要なタイミングで、
こちらも参考にしてみてください。



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