初の一斉遠隔ヒーリング|今年の夏至に感じたエネルギーと祈り

コラム&ブログ

夏至とは?

夏至(げし)は、一年で最も昼の時間が長くなる日。太陽のエネルギーが最も高まるタイミングでもあり、古くから「節目」として大切にされてきました。
この日を境に、自然界は「陽」から「陰」へと少しずつ移り変わっていきます。
だからこそ、夏至は「新たなサイクルの始まり」として、自分自身の内側と深く向き合うのにぴったりの時なのです。

夏至の一斉遠隔ヒーリングを終えて

先日の夏至の日(2025年6月21日)、11名の方にご参加いただき、無料の一斉遠隔ヒーリングを21時から行いました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

私自身、今回、一斉の遠隔ヒーリングをやるのが初めてでバタバタしてしまいましたが、終わってから皆様の声が届き、エネルギーはちゃんと届いたようで安心いたしました😆
一人ではできないことを、こうして一緒に体験できること…心から感謝の気持ちでいっぱいです。

親子でご参加いただいたお母様からは、
「娘が不思議がっています…」というご連絡も。

ヒーリングという目に見えない体験だからこそ、こうして体感として何かを受け取っていただけたことは、私にとっても大きな喜びでした。

📢実際にいただいたお声の一部をご紹介します


「すっごく眠くなって、朝まで熟睡できました」
「身体が熱くなって、エネルギーを感じました」
「癒されました」
「エネルギーが来てるのがわかりました」

「忘れてました…」🤭


こうして感じ方は人それぞれですが、
皆さんが“今、必要な癒し”をそれぞれに受け取ってくださったことが、とても嬉しく、ありがたいことでした。

目には見えなくても、エネルギーはちゃんと届く。
そんな“つながり”を、これからも大切にしていきたいと思います。

遠隔ヒーリング中は、エネルギーがずっしりと重く、そして大きく感じられました。
それは決してネガティブな重さではなく、しっかりと根を張り、深く深く広がっていくような感覚。
一人ひとりに必要な癒しが、最善の形で、自然に届くように心を込めてヒーリングさせていただきました。

今年の夏至のエネルギーとは

2025年の夏至に感じたのは、これまでのように「コントロールしてなんとかする」というエネルギーではなく、
対話・理解を通じて、物事を実現していくような調和のエネルギー

たとえば、
「こうしたい!」という願いや目標があるとき。
それを力ずくで叶えようとするよりも、
“流れに信頼を寄せること”がとても大切になってくる…
そんなメッセージを感じました。

無理やり動かすよりも、
今ある流れの中にある“導き”や“サイン”を感じながら、
ゆだねる勇気を持ってみる。

一人で難しいときには、
あなたの中にある神聖な部分や、
見えないけれど寄り添ってくれている高次の存在に、
そっとお願いしてみてもいいのかもしれません。

最後に

ヒーリングを通してあらためて感じたのは、
私たちは決して一人ではないということ。
誰かとつながり、エネルギーを分かち合うことで、
より深く、やさしく、自分に還っていけるのだと思います。

これからも、季節の節目や特別なタイミングに、
こうしたヒーリングの機会を大切にしていきたいと思っています。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

次回のヒーリングは「七夕」に

次回の一斉遠隔ヒーリングは、7月7日・七夕の夜に予定しています。

七夕は、昔から人々が願いを空に届けてきた神聖な日
星に願いをかけるように、
心の奥にある“ほんとうの想い”を見つめるのにぴったりなタイミングです。

今回も、お一人おひとりにとって必要な癒しが、
最善の形で届くようにヒーリングをお届けいたします。

ご案内は、改めてブログやLINEでお知らせいたしますので、
ご興味のある方はどうぞお楽しみにお待ちくださいね。

心を空にひらいて、優しい祈りとともに過ごす七夕となりますように…🌌

💫【無料一斉遠隔ヒーリング】参加方法はこちら

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