やらなきゃいけないことも
人とのやり取りも
好きなことでさえ億劫で、
身体や心が、動かない。
もう、ほんと
面倒くさい。
そんな日があります。
それは、
怠けているからというわけでもなく、
気合いが足りないとか、甘えとかじゃなくて、
パワーを使いすぎたあとの
とても自然な状態なのかもしれません。
ただ、今は
力を使わない時間が、必要な時。
「面倒くさい」という言葉が出るとき、
心や身体は、
これ以上がんばれない、と
静かに知らせていることがあります。
何かを変えたいわけでも、
投げ出したいわけでもなくて、
ただ一度、立ち止まりたい。
そんな時も、あります。
「面倒くさい」って出るときって、
もう判断したくない
これ以上、反応したくない
説明したくない
気を張りたくない
そんなサインが、
ひとまとめで表に出てきている感じ
なのでは?
だから本当は、
「面倒くさい」= 休ませて
それだけの一言なのかもしれません。
エネルギー不足のときに起きやすいこと
未来のことを考えると重い
人とのやりとりがしんどい
正解を探す気力がない
好きなことさえ億劫
これ、全部「怠け」じゃなくて、
回路が一時的にオフになっている状態。
スマホの省電力モードみたいなものです。
だからこのときに
やるべきことは、実はほとんどありません。
無理に前向きにならない
判断を先送りする
できない自分を説明しない
回復を早めようとしない
それだけで、
エネルギーは勝手に戻ってきたりします。
何もしなくていい時間は、
無意味な時間ではありません。
呼吸が浅くなっていたことに
ふと気づいたり。
ずっと力が入っていた
肩や背中が、
少しゆるんだり。
何も起こらない中で、
ちゃんと、戻っているものもあります。
もし今、
誰かの言葉や期待や、
「こうあるべき」に
少し疲れているなら。
ここでは、
答えを出さなくて大丈夫です。
前向きにならなくてもいいし、
気づきを得ようとしなくてもいい。
面倒くさいと感じる自分も、
止まっているように見える自分も、
間違っていません。
動けなくても、
人はちゃんと、生きています。
今日は、
何もしなくてもいい日。
そう思えたら、
それだけで、十分です。
「面倒くさい、何もかも」って感覚も、
たぶん、
ちゃんと頑張った証拠。
今は、
整えなくていいし、
変えなくていい。
少し静かにしていれば、
また、動く気が戻ります。
そのときまで、
「面倒くさい」という言葉が出てきても、
悪者にしなくていい。
それは、
身体と心の
とても正直な声だから。

もし、
ひとりで休むのが少し難しいときは、
静かに過ごせる場所も、用意しています。
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