動・静・癒がひとつになる理由

このページでは、
「気功体操 × 瞑想 × モノリナ音浴の会」で
私たちが大切にしている考え方や、
その背景について、少し言葉にしてみたいと思います。

募集ページでは伝えきれない部分を、
補足としてまとめたページです。

気功体操 × 瞑想 × モノリナ音浴に込めていること

この時間で大切にしているのは、
ただ身体を動かすことではなく、
「気の流れ」を感じ、意識しながら動くことです。

私たちが使っている「意識」という言葉には、
「意志」と「氣」という二つの要素が含まれている、
そんな捉え方があります。

何かをしようとする 意志 は心のはたらき。
それを動かすエネルギーとしての は身体のはたらき。

どちらか一方だけが強くなると、
力みが生まれたり、無理が出てきたりします。

この会では、
意志だけでがんばるのでもなく、
身体任せにするのでもなく、
そのバランスを整えることを大切にしています。

心と身体をつなぐもの ― 自律神経

心と身体をつないでいるのが、自律神経です。

自律神経は、
呼吸や血流、内臓の動きなどを調整しながら、
私たちが無意識のうちに
心と身体のバランスを保つ働きをしています。

緊張が続き、
気の流れが滞っている状態では、
自律神経も乱れやすくなります。

だからこそ、
この会では
「動き」「呼吸」「音」を通して、
身体側からやさしく整えていくことを大切にしています。

なぜ「動・静・癒」という流れなのか

この会は、

  • 気功体操で 動く
  • 瞑想で 静まる
  • 音浴で 癒される

という、
「動 → 静 → 癒」
の流れで構成しています。

最初に身体を動かすことで、
気の巡りが目覚め、
緊張がほどけやすくなります。

そのあとに静まることで、
思考が落ち着き、
意識が外から内へと戻っていきます。

そして最後に、
モノリナの生演奏による音浴で、
心・身体・感覚を
深いところから整えていきます。

この順番だからこそ、
無理なく、自然に整っていきやすくなるのです。

生演奏の音が持つ力

モノリナの音は、
CD音源ではなく、その場で奏でられる生音です。

生演奏の音は、
空間だけでなく、
血液やリンパ液など、
身体の内側にも振動として伝わるといわれています。

音に包まれることで、
意識がゆるみ、
「考える」から「感じる」へと
自然に切り替わっていきます。

音浴は、
ただ気持ちよくなるための時間ではなく、
整いを仕上げるための時間です。

【この会が初めての方へ】
気功体操 × 瞑想 × モノリナ音浴について、詳しい内容はこちらでご紹介しています

気功体操 × 瞑想 × モノリナ音浴とは?

なぜ「癒し」で終わらせたくないのか

癒しは、とても大切です。

けれど、
癒されるだけで終わってしまうと、
日常に戻ったとき、
また同じところで踏ん張り続けてしまうこともあります。

この会が大切にしているのは、
一時的に楽になることではなく、
本来の自分のリズムに戻ること

整った状態に戻ると、
無理にがんばらなくても、
自分の感覚を信じやすくなります。

整うと、個性は自然に動き出す

個性は、
何かを足して手に入れるものではありません。

心と身体、感覚が整うことで、
もともと自分の中にあった在り方が、
無理なく表に出てくるものだと感じています。

「本当は、こうしたかった」
「これが心地いい」

そんな感覚に気づき、
自然と行動に表れていく。

それが、
その人らしい個性が、日常の中で生きていくということなのだと思います。

最後に

この時間は、
がんばるためのものではありません。

整えようとしなくても、
変わろうとしなくても、
ただ、その流れの中に身を置くだけで大丈夫です。

動いて、
静まり、
深く整う。

その体験が、
日常を生きるあなたを
静かに支えてくれるものになりますように。

内容をご覧いただき、
「参加してみたい」と感じた方は、
こちらから詳細をご確認ください

気功体操 × 瞑想 × モノリナ音浴の会