― この会が初めての方へ ―
このページは、
毎月開催している会について、
募集ページでは伝えきれない部分を補足としてまとめたものです。
気功を取り入れた体操について
気功(きこう)と聞くと、
「型」や「気合い」を入れて動くもの、
というイメージを持つ方もいるかもしれません。
でも、私たちが日常で感じている“気”は、
もっと身近で自然なものです。
たとえば——
- 人混みに行ったあと、なんだか疲れたと感じるとき
- 自然の中で深呼吸して、ホッと気持ちがゆるむとき
- 誰かと話していて、言葉以上に“空気”を感じるとき
それらはすべて、
気の流れや影響を感じている瞬間です。
気功は、
そんな気を意識的に整え、
心と身体の調和を取り戻していく方法。
この会では、激しく動いたり、
難しい型を覚えたりするのではなく、
ゆっくりとした動き、呼吸、意識の向け方を通して、
日常の中でも活かせる
やさしいセルフケアとしての気功を行っています。
✿気功について✿
「ちょっと不安」「よくわからない」と感じる方は、
こちらも参考にしてみてください。
▶︎ 誤解されがちな氣功の話
「気」は特別なものではなく、日常そのもの
「気」は、
特別な能力がある人だけのものではありません。
誰もが日々の暮らしの中で、
無意識のうちに感じ、使っています。
だからこそ、
気功もまた、
日常に取り入れられる、やさしい習慣なのです。
「運動=運を動かす」って本当?
「運動」という言葉は、
“運を動かす”と書きます。
これは、少しおもしろい言葉遊びのようですが、
とても本質をついていると感じています。
気が滞ると、
身体はこわばり、
心も重くなり、
考え方が偏りやすくなります。
そんなとき、
ほんの少し身体を動かしてみると、
呼吸が変わり、
気の流れが巡り始めます。
すると、
気持ちが少し軽くなったり、
視点が変わったりすることがあります。
つまり、
身体を動かすことは、流れを動かすこと。
それは、
運の流れにもつながっていく、
最初の小さな一歩なのかもしれません。
大きなことをしなくて大丈夫
「運動が苦手」
「忙しくて時間がない」
そんな方も大丈夫です。
たとえば、
朝に深呼吸しながら肩をゆっくり回すだけでも、
身体と気は、ちゃんと反応してくれます。
小さな動きが、
大きな変化のきっかけになることもあります。
目を閉じて過ごす静かな時間について
この会では、
気を巡らせる体操と音に身を委ねる音浴に加えて、
瞑想のような静かな時間を大切にしています。
ここで行うその時間は、
集中したり、無になることを目指すものではありません。
体操で身体を動かし、
気の巡りが整ったあとに、
そっと「静まる」時間を持つ。
それだけです。
本格的な瞑想のように「整える時間」ではありません
この時間で大切にしているのは、
何かを変えようとしないこと。
うまくできなくても大丈夫。
雑念が浮かんでも大丈夫。
呼吸や音に意識を向けながら、
今の自分の状態に、
そっと気づいていく時間です。
日常に戻るための、静かな練習として
この静かな時間は、
特別な感覚を得るためのものではなく、
日常に戻るための、やさしい練習です。
外に向いていた意識を、
一度内側に戻す。
その感覚を知っているだけで、
忙しい日常の中でも、
ふっと立ち止まりやすくなります。
音浴・モノリナとは?
モノリナ(Monolina)は、
ドイツ生まれのヒーリング楽器で、
ハープや琴のような、やさしく澄んだ音色を持っています。
この楽器の特徴は、
からだに乗せて演奏すること。
音の振動が、
空間だけでなく、からだの内側へと伝わり、
まるで音の波に包まれるような感覚が広がります。
私たちの体内の約70%は水分でできています。
音の振動は、その水分にやさしく響き、
深いリラックスを感じる方も多くいらっしゃいます。
「聴く」というより、
音に包まれる
そんな体験に近いかもしれません。
演奏者紹介
サウンドヒーラー Hitomi さん

モノリナを中心に、
コシチャイム、シンギングボウル、ガングドラムなど、
さまざまなヒーリング楽器を組み合わせながら、
その場、そのときの空気に合わせた
“音の処方箋”のような演奏を届けてくれます。
森のささやきや風の音、
ときには、どこか宇宙を思わせるような響き。
音を聴いているうちに、
心と身体の緊張がほどけ、
深い安心感に包まれていくような感覚に誘われます。
五感が静かにひらかれ、
思考がゆるみ、
ただ「今ここ」に戻っていく——
Hitomiさんの音が紡ぐのは、
心の奥にそっと寄り添う
サウンドヒーリングの時間です。
この会が大切にしている流れ
気を巡らせる体操 ×目を閉じる静かな時間 × 音に身を委ねる音浴は、
本来の自分のリズムに戻るためのもの。
この会の流れは、
・体操で 動く
・目を閉じて 静まる
・音に身を委ねる
という
「動」と「静」が自然につながる流れで構成されています。
目を閉じて静かに過ごす時間は、
動から静に移るための
大切な橋渡しの時間。
身体と意識をつなぎ直し、
音浴の時間に、
静かに身を置くための準備でもあります。
この流れに身を置くことで、
がんばらなくても、
自然と自分の中心に戻っていく。
そんな時間を、大切にしています。
この会が大切にしている想いや、
「動と静」の流れに込めている意味については、
こちらのページでお伝えしています

実際の開催日程や会場、参加方法については、
こちらの募集ページでご案内しています
▶︎ 自分の感覚に戻る|月一開催の会


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