最近、サロンでこんな気づきの時間がありました。
「なぜか人に頼られることが多くて、気持ちが疲れてしまう」
そんな思いを抱えて、セッションに来られた方がいらっしゃいました。
同じ環境で働いているのに、
「どうして私ばかり…」
「自分は努力しているのに、報われない気がする」
そんな小さな違和感が、日々積み重なっていたそうです。
一つひとつは些細なことでも、
心の奥には、じわじわとした疲れや怒りが溜まっていきます。
それは「今だけ」の問題ではなかった
セッションを進めていく中で見えてきたのは、
この出来事が“今の職場だけの問題”ではなく、
もっと前から繰り返されてきた、ご自身のパターンだったということでした。
人に頼られること自体が、つらかったのではありません。
本当は、
「ちゃんと頑張っている自分を見てほしかった」
その思いが、ずっと胸の奥にあったのです。
そう気づいたとき、
これまで選んできた仕事や、人との距離の取り方が、
一本の線でつながっていきました。
無意識に選んできた「安心」と「違和感」
これまで、責任や人との関わりが少ない仕事を選んできたこと。
それは、気楽であるのと同時に
どこかで「本当は違う」と感じる苦しさもあったそうです。
・人に期待されない
・目立たない
・深く関わらなくていい
そうすることで、同じパターンを避けてきたけれど、
それはご自身の本質には合っていなかった。
だからこそ、
どこか満たされず、納得できる収入にもつながりにくかったのかもしれません…とのこと。
「本来の力を、使ってもいい」
セッションを通して、
「本来の力を、もっと活かしていいんだ」
そう感じられたことは、ご本人にとって大きな一歩になったようでした。
人に頼られることは、
負担や我慢だけを意味するものではなかった。
それは、
自分の中にある力や役割に、少しずつ戻っていくサインだったのかもしれません。
これからは、
仕事や人との関わりにおいても、
より自分らしい選択ができそうだと、お話してくださいました。
セッションで大切にしていること
セッションで、明確な答えをお渡しすることはしていません。
大切にしているのは、
その方ご自身が、自分の内側と深くつながり、
「そうだったのか」と自然に気づいていくことです。
変化は、
頭で理解した瞬間よりも、
・呼吸が深くなる
・表情がやわらぐ
・理由はわからないけれど、涙が出てくる
そんな、言葉にもならないような静かな感覚として現れることも多くあります。
無理に変わらなくていい。
頑張って答えを出さなくてもいい。
ただ、自分の内側に耳を澄ませていく。
そうしていくうちに、
はじめは自分の内側の声がよくわからなくても、
少しずつその感覚に気づけるようになっていきます。
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もし今、
「自分の内側の声が聞こえるようになりたい」
そう感じたら、
魂の再起動セッションで、
その感覚を思い出すためのヒントをお伝えしています。
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