ヘッドヒーリング(頭・目・首・肩の疲れ)

ボディケア

ヘッドヒーリングのご案内

ヘッドマッサージとヒーリング
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首肩

ドライヘッドスパでデジタル疲労(脳疲労)をリフレッシュ✨

コースの説明

  1. ドライヘッドスパ
    • 施術内容:頭皮の血行を促進し、緊張を和らげるための頭を揉みほぐします。凝り固まった首や肩の筋肉をほぐし、リラックス効果を高めます。ネガティブな思考癖は一旦リセットしましょう。
    • 特徴:脳の疲労回復、集中力の向上、ストレス解消のサポート、思考をリセット
  2. アイケア
    • 施術内容:目を温め、ツボを押しながら、血行を促進し、緊張を和らげます。見たくなかった情報からの疲れを癒します。
    • 特徴:目の疲れ、かすみ、ぼやけの解消をサポート、目からの情報をリセット
  3. 耳のケア
    • 施術内容:耳のツボをおして、リラックスします。イヤホン疲れ、聞きたくない言葉やたくさん入ってくる情報からの疲れを癒します。
    • 特徴:耳の緊張をほぐす、耳からの情報をリセット
  4. ヒーリングセッション
    • 施術内容:エネルギーバランスを整えることを目的としたヒーリングセッションです。エネルギー(氣)の流れを調整し、心身のバランスを回復させます。
    • 特徴:心の安定、ストレス軽減、リラックス効果の向上、内なる平穏の促進。

このコースは、ヘッドマッサージとアイケア、耳のケアを組み合わせることで、脳内にたまった様々な情報(普段の思考癖を含む)を浄化し、頭の中がクリアになるようにケアします。日々のストレスやデジタル疲れから解放され、心身ともにリフレッシュすることで、日常生活の質を向上させましょう。

施術範囲:目の周り、耳、頭、首、肩のヒーリング
特徴:短時間で目の疲れや首、肩のコリを緩和し、心身のリフレッシュを促進します。
料金:30分/4,500円 45分/6,000円 60分/8,000円(税込)

ドライヘッドスパとヒーリングの特徴

ヒーリングでエネルギーの浄化。ドライヘッドスパで血行促進。

  • 目の疲れを解消:目の周りの筋肉をほぐし、眼精疲労を和らげます。
  • 睡眠の質向上:リラックス効果により、より深い睡眠を促し、睡眠の質を向上をサポートします。
  • 血行促進:頭皮の血行を促進し、脳に新鮮な酸素と栄養を供給します。これにより、脳の疲労回復を助け、集中力を高めます。
  • 肩こり、首こりを緩和:首や肩の筋肉をほぐし、緊張を解きます。
  • 頭の重さを軽減:頭皮や頭部の筋肉をマッサージすることで、頭の重さを感じにくくします。
  • エネルギーバランスの調整:ヒーリングを通じて、心と体のエネルギーを整えます。
  • 心の癒し:リラクゼーションとエネルギーワークで、心の安定と癒しを促進します。

こんな方におすすめです

集中力や記憶力が低下している

長時間のデジタルデバイスの使用は、集中力や記憶力を維持するのを難しくします。特に、ソーシャルメディアや通知が頻繁に入ることで、注意が散漫になります。

眠りが浅い

スマホやタブレットの画面から放たれるブルーライトは、体内時計に影響を与え、睡眠の質を低下させることがあります。

疲労感が抜けない・ストレスを感じている

繰り返し耳にする言葉、絶え間ない通知や情報の流入がストレスを引き起こし、精神的な疲労感を増幅させることがあります。

目がかすむ、疲れている

よく目にするあまりみたくない状況やスクリーンを長時間見ることで目が疲れ、頭痛や視力の低下を引き起こすことがあります。

お客様の声

デジタル疲れのセルフケア

過度な使用は「脳疲労」や「デジタル疲れ」を引き起こす可能性がありますが、デジタルデバイスが日常生活に欠かせない存在となっている現代において、デジタルとの上手な付き合い方が重要です。

デジタルとの上手な付き合い方

使用時間を制限する

デジタルデバイスの使用時間を意識的に管理しましょう。
1日の使用時間を決め、適度な休憩を挟むことで、
脳と体の負担を軽減することができます。
例えば、1時間使用したら10分の休憩を取るようにすると効果的です。

定期的な休息をとる

長時間の作業やデバイス使用後には、定期的な休息を取ることが重要です。
短い散歩をしたり、目を閉じて深呼吸をすることで、
目と脳の疲れをリフレッシュさせることができます。

使用目的を明確にする

デジタルデバイスを使用する際には、目的を明確にしましょう。
必要な情報収集や連絡に限定し、無意識に長時間使い続けることを避けることで、
効率的に利用できます。
例えば、SNSのチェックは1日に数回に限定するなどの
ルールを設けると良いでしょう。

ブルーライトカットフィルターを使用する

スマホやパソコンの画面から放たれるブルーライトは、目に負担をかけるだけでなく、
睡眠にも悪影響を与えることがあります。
ブルーライトカットフィルターを使用することで、
これらの影響を軽減することができます。

睡眠環境を整える

質の良い睡眠は、デジタル疲れを回復させるために非常に重要です。
寝る前1時間はデジタルデバイスを使用しないようにし、
リラックスできる環境を整えることを心がけましょう。
また、暗く静かな部屋での睡眠が推奨されます。

デジタルデトックスを実施する

定期的にデジタルデバイスから離れる時間を設けることも効果的です。
週末にデジタルデトックスを試みたり、1日のうち特定の時間帯を
デバイスフリーにすることで、脳と体のリセットが図れます。

ヒーリング×整体のトータルケア
宇都宮市のプライベートサロンすみ香