日光の霊峰・男体山で見た景色

晴れた日は、日光連山がきれいに見えます。円錐形のきれいな形をした男体山は、ギザギザした女峰山より優しく見えるのは私だけでしょうか??

高いところへ登ると、重たいエネルギーが浄化され、心身共に軽くなります。高ければ高いほど…そして、自分の足で一歩ずつ大地を踏みしめながら登った方がより軽やかになります。男体山山頂には、日光二荒山神社の奥宮があり、全国から登山者も訪れる栃木のパワースポットです。標高は2486m。頂上まで登るには3~4時間くらいかかります。

※男体山は、日光二荒山神社中宮祠から登ることができますが開山期間はその年によって違うようなので登山のお申し込み方法を含め、二荒山神社のホームページなどでご確認をお願いいたします。また、男体山は、奈良時代から山岳信仰の霊山だったそうです。神様のご神体とするお山なので、厳しい感じがします。難易度は決して低くはないので、山登りに慣れていない方は、事前準備などをしっかり調べてから登られることをお勧めします。

男体山の山頂付近は、赤い岩がゴロゴロしています。その時は霧もでていて、その先も見えません…
それは、まるで、その時の私の現状に似ていました…笑

ですが、その険しい山道が修行の道。ネガティブな思いが浄化され、道なき道を突き進み、自分の人生を切り開くパワーを頂けるそうです。「新しいことにチャレンジしたい。でも少し、パワーが足りない」そんな時にチャレンジした男体山登山…

登山の途中で見えた山並みや上から眺める中禅寺湖の景色はとても美しく、山頂にある大剣が太陽の光に反射してキラリと光っているのを目の当たりにしたときには、達成感と感動と持参した不安は希望にかわりました。

登拝大祭

男体山の開山期間の中で、「登拝大祭」という期間が例年7月31日から8月7日まであり、その期間中は、深夜午前0時から門が開かれます。日の出前に登ることができるので、ご来光を拝むことが許される期間…とも言えます。

深夜から登る場合には、ヘッドライト必須です。靴も登山用のものを履き、両手を使えるように荷物はリュックサックに入れます。寒いので、防寒具と軍手とチョコレートなどもあった方がよいと思います。

慣れた方に先導して頂いたので、日の出前に山頂に到着。

そして、真っ暗闇から日の出とともに見えた景色は…

黄金色の光が雲海を照らし、それはまるで天上界!?のような光景が目の前に広がっていきました。

天からの最高のギフトです♪すばらしい!すばらしい!すばらしい!


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